自分を”やる気”にしてくれる「場所」
どこだろう・・・・・?
やっていて心が充実する場所、事。
何だろうか?
次々と、「変わり続ける興味」
「仕事」という側面に終われる続けてここまで来た。
20代、ひたすら楽器を弾いていたように思う。
そして、「楽譜を採る」という作業がそこに入ってきた。
「演奏解説」。
新譜のバンドスコア興し。
レコードのライナーノーツや、外人ミュージシャンのインタビューと、その原稿書き。解説本の1㌻もやらせてもらった。
自分の著作でギター教本の執筆。
そして、部屋に”ペン”の仕事を置いて、+楽器を弾く毎日が始まる。
「伴奏」「指揮」・・・営業。
仲間との演奏。
歌手の伴奏。
イベントでの演奏。
エディー村田
ソウルストラッツ
後のJ-Walk
アイ高野、小川ヒロ、包国充、寺中由紀夫
斉藤恵、橋本洋子
キングトーンズ、アイ・ジョージ、真木ひでと、松方弘樹・・・・・。
・・・その他数え切れず。
30代・・・・、部屋に「MTR」がやってきた。
イベント用の作曲だった。必ず、楽器は弾いていた。
ギター、ベース、キーボード。
そして、次に「Midi」がやってきた。
弾かなくなる。
「楽譜」を音にするのに、楽器ではなくなった。
最初は、7tr.のU-20と、アカイのシーケンサーだった。
U-20に16Tr.の「General Midi」音源が加わった。
次にシーケンサーが、Macに変わった。
そこに、第一興商の「カラオケの製作」の仕事が加わった。
ステージのコンダクターの仕事は続いた。
イベントの音楽監督と作曲。
NHKで準レギュラーのバンドのアレンジ。
放送番組の音楽製作=編曲。
CDのアレンジ。
イベントの音源作曲とアレンジ→音源作り。
今、無風状態の中で、自分をやる気にしてくれる場所を探す。
・・・どこなんだろうか??
もしかしたら、この部屋がそうなのか?
人間は人と触れ合う事で、自分のやる気を見出す・・・・らしい。
・・・・どこだ?