"2002 - Forty Licks"を聴きながら、年が明けた。

"Mac G4"の「OS」と「Digital Perfomer」をインストールして、テストで「ストーンズ」の2002年の"Forty Licks"を「i-Tune」で聴きながらシステムのチェックをしたいた。


気が付いたら、年が明けていた。


不思議な年越しだった。
「紅白」には、すでに興味は無く。

"昨年"のうちから、手に入った「ローリング・ストーンズ」の1963〜2004までの作品を、ず〜っと聴いていた。その中で、2002年の"Forty Licks"が比較的世に知れている作品が網羅されていたので、かけっぱなしにしていた。・・・やはり、「イイ!」。
 面白いのは、60年代の実験的な作品。なんか、とてもシュールでイイ。